わたしとわ誰でもない、私の物語

自分史とライフラインチャートをつくれる無料サイト
人生の出来事と感情の推移を記録して楽しみましょう

誰のためでもなく自分のために綴る
ひとつきりの物語。

喜びの山も、沈黙の谷も、
すべてが、あなたを描く線になっていく。

折れ線のような人生に、
記憶の点を打ち、
ゆっくりと書き残していく。

『わたしとわ』は、
たったひとつの自分史を綴るための、
小さな場所です。

よかったら、少しのぞいてみませんか。

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「わたしとわ」でできること

わたしとわは「自分史」と「ライフラインチャート」で、
あなたの物語を記録できるサービスです。
就活・転職・節目の振り返り──どんなタイミングでも、
自分自身の軌跡に向き合う時間を大切にできます。

自分史を、ひとつだけ書く。人生にただひとつ、自分だけの物語。

「わたしとわ」では、一人につき一つだけ自分史を書くことができます。
振り返りながら言葉を綴ることで、他人の評価ではなく自分がどう生きてきたかを確かめる時間に。
何度も編集・加筆・修正しながら自分の物語を紡げます。

ライフラインチャートで、人生の波を可視化する。感情の起伏が、人生の地図になる。

幼少期から現在までの幸福度の推移を、ライフラインチャートで描けます。
熱中したあの年、ひどく落ち込んだあの時──その背景にある出来事や気持ちも記録。
あとから自分史にリンクさせることで、視覚と物語が交差するあなただけの年表になります。

タグで「共鳴する誰か」と出会える。似た経験を持つ誰かが、きっといる。

投稿には自由なタグを付けることができます。
「#母との確執」「#転職5回目」「#不登校からの再出発」──
人生の語り口は人それぞれ。タグを通じて他人の物語と静かにつながれます。

ライフラインチャート

こんなグラフをあなたも
作ってみませんか?

ライフラインチャートは、人生がちょっとだけ愛おしくなるツールです。
点を置くたびに、あなたの人生に光が灯っていく――そんな感覚を生む、人生の“地図”です

チャートをつくるだけでも、自分の物語が見えてくる。

「いつ、どんな気持ちだったか」を年齢とともに並べていくだけで、
ふしぎと「自分って、こんなにもたくさんのことを感じてきたんだ」と気づけるはず。

あのときの迷い、喜び、痛み……すっかり忘れたと思っていた感情たちが、そっと、あなたの隣に戻ってくるでしょう。

言葉にならなくても、感情はちゃんと生きていた。
ちゃんと「そこにあったんだ」とわかるだけで、
自分自身との距離が少しだけ近づく感覚が生まれます。

ピンを立てた場所に、自伝を書いていく。

「自伝なんて大げさかな……」
そんな方でも大丈夫。過去を語る必要はありません。
点を置いた場所に自分だけのエピソードを書いていくだけ。
感情の起伏には、必ず何かがあったはず。

「なんであのとき、あんなに嬉しかったんだっけ」
「この悲しみが、私をどう変えたんだろう」
そんな問いへの答えが、少しずつ見えてきます。

点と点が、物語と物語がつながったとき、
ただのグラフが「あなたの人生」になります。

あなたの人生に似合う色で。

ライフラインチャートのデザインは複数のテーマから選択可能。
淡いトーンで優しい雰囲気にしたり、ビビッドな色でインパクトを出したり――

その日の気分や、描きたい時期のムードに合わせて選べます。
「私の人生、けっこう美しいじゃん」って、きっと思えるはず。

チャートのデザインテーマ一覧

チャートは画像で保存OK。シェアもできる。

完成したチャートは、画像としてダウンロードが可能です。
「ここまでの人生、こんな感じだったよ」なんてシェアするのもアリかも?

もちろん自分だけのために、スマホに大切に保存しておくのも◎

振り返るたびに勇気をくれる、きっとそんな存在になります。

無料でチャート作成を試してみる

利用シーン

① 自分の【軸】を探したいときに

機会:
就職活動・転職・キャリアに迷いを感じたとき

どんな職業が向いてるかではなく、「どんな価値観を生きてきたか」に目を向けてみる。

楽しかった瞬間も、しんどかった時間も、実はすべてが今のあなたをつくってくれた証です。

チャートを振り返ることで自分の軸がクリアになり、他人の評価ではなく、自分の納得で次の一歩を選べるようになります。

② 卒業前、進路に迷ったときに

機会:
高校・大学の卒業前や、進路選択のとき

志望動機が書けない。やりたいことが分からない。
でも「どんなときに心が動いたか」をたどっていくと、そこにはちゃんと自分らしい選択のヒントが隠れています。

過去の自分を一度振り返ることで「なんとなく選ぶ」から「納得して選ぶ」へ。

面接やエントリーシートにも、きっと自分の言葉が出てくるようになります。

③ 新生活や新しい場所に踏み出す前に

機会:
引っ越し・転校・就職など、これから環境が変わるとき

変化の前は期待と不安が入り混じります。
そんなときこそ自分の足跡を見てみましょう。

これまでの転機、悩んだとき、嬉しかった瞬間。
それら全部が自分の中にある「乗り越える力」の証です。

チャートを描きながら過去を振り返ることで、未来に向かう勇気が少しだけ強くなるはず。

④ 大切な誰かと過去を共有したいときに

機会:
付き合い始め・婚活・パートナーとの関係が深まるとき

どんな日々を過ごしてきたか。
どんなことを大切にしてきたか。

自分でもうまく言えない気持ちを、チャートがそっと代わりに語ってくれるかもしれません。

「こんなとき、どう感じてたの?」
そんな会話のきっかけにもなって、関係が少し深まるはずです。

自分なりのチャートを無料で試しに作ってみる

よくある質問

Q1. 自分史は何個まで書けますか?

自分史は1人につき1個までです。

「わたしとわ」はたったひとつの物語に向き合う体験を大切にしています。

Q2. 後から編集や追記はできますか?

はい、いつでも編集・追記が可能です。

過去の自分に書き加えることも、新しい出来事を継ぎ足すこともできます。

Q3. ライフラインチャートだけ作ってもいいですか?

もちろんです!

自分史を書かず、チャートだけを楽しむ使い方も歓迎しています。

デザインもたくさん用意しています。

Q4. 自分史は公開されますか? 他人に見られますか?

初期状態では非公開(下書き)になっています。

自分で「公開」に切り替えた場合のみ、他の人が読めるようになります。

Q5. 公開した記事は、検索に出ますか?

はい。検索に出ます。

必ず出るということではありませんが、出る可能性があります。
【限定公開】の場合も検索にヒットさせないように考慮していますが絶対ではありませんのでご了承ください。

Q6. ライフラインチャートをSNSでシェアしたいのですが、できますか?

はい、画像としてダウンロード・シェアが可能です。

お気に入りのテーマで、あなただけのチャートを発信できます。

Q7. 利用は無料ですか? 有料プランはありますか?

はい。基本的な利用は無料です。

現在のところベーシックプランとプレミアムプランの2種類の有料プランがあります。詳細はページ下のプラン比較をご覧ください。

Q8. ログインせずに読める記事はありますか?

はい。公開設定された自分史はログイン不要で誰でも読むことができます。

自分史やライフラインチャートを作成するのには無料登録とログインが必要です。

Q9. どんな人がこのサービスを使っていますか?

自分の人生を振り返りたい人、就活や転職のために自己分析したい学生や社会人の方にご利用いただいています。

「カップルでこれまでの人生のチャートを見せ合いっこ」っといったライトな使い方も含め、さまざまな世代の方に利用されています。

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プラン

  • 自分史投稿
  • ライフラインチャート
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  • LLCのダウンロード
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0円/月

  • 10種類
  • クレジット表示有
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  • 章ごとに1枚
  • 下書き・公開
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330円/月

  • 20種類
  • 10種類
  • 章ごとに1枚
  • 限定公開が可能
  • 他者の自分史を
    広告無しで読める

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770円/月

  • 30種類
  • 20種類
  • 任意に追加可能
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